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「情報管理 Vol. 60(2017) No. 1」にて執筆の機会を頂きました:「オンラインLaTeXエディター“Overleaf”:論文投稿プロセスを変革する共同ライティングツール」

新作、でました。

2016年の振り返りブログを下書きしていた12月上旬、2016年は一本も執筆していないことにハタと気づき、こりゃ文章力鈍ってしまうと焦って「何かを書かねば!」という衝動に駆られたのです。しかし、何をテーマに書けばいいのか。。ランニングをしながら思い浮かび上がった対象が今回記事で取り上げたOverleaf。とにかく今まで書かなかった対象にしたかった、けれどこれまで書いてきたこととは関連性を持たせたかった、のでこの対象はピッタリかと思い、ノートに構成案を殴り書いてみたらあらびっくり、すぐに全体像が完成。Overleafを対象に原稿書くので、もちろんOverleafで書いてみたら、まだ文章力は鈍っていないな、と一安心。
そこで12月中旬、いつもお世話になっている某誌の企画員をされてる御方に「かなりの自信作w」と企画持ち込みの連絡。
適切なアドバイスと迅速な検討を頂いたのですが、残念ながら見送られるとの通告が年末に・・
そこで、年明け早々、こちらもいつもお世話になっている「情報管理」編集事務局に、めげずに持ち込んでみたところ、大変ありがたく採用のご返答を。約半年後の公開を目指して余裕でキーボードを叩いていたところ・・2月上旬、急きょ「4月号掲載」の前倒し提案が。
ある程度原稿は完成していたし、わたしとしてもできるだけ早くの公開が希望だったため、せっかくのチャンス、と即了承させて頂き、ギアを一段上げて余裕のないゴールへと向かいました。
編集事務局の素晴らしい対応により、大変満足いく原稿に仕上がったと自負。

本稿は、研究者の方々のみならず、大学図書館や研究支援部門の方々、更には出版社の方々にも、Overleafをはじめとする共同ライティングツールの、海の向こうの取り組み状況をお伝えできれば、と読者対象を欲張ってしまいました。汗

私自身も原稿の書き始めはOverleaf上だったものの、原稿は途中でWordへ引っ越ししてやりとりせねばなりませんでしたし、altmetricsResearchGate同様まだまだ身近な存在ということにはならないでしょうが、これを機にライティングツールを見直してみたり試してみたり、と何かのきっかけにして頂ければ幸いです。

Wordへ引っ越しする直前まで書いていたOverleaf上の原稿がこちら(リードオンリー)。
#Mendeleyとの連携をしているのですが、どうしても日本語文献の参考文献リスト作成が、氏名欄で問題になってしまって・・なんかいいコマンドないか教えてください。。

ORCID認証した上でOverleafで原稿執筆→Overleafの画面から出版社へ投稿→校正やりとりした後、校了→原稿公開(DOIあり)→ORCIDその他研究者プロファイル自動更新
いつの日か、こんなんになってるといいばなぁ、と妄想。

<オマケ>
本稿、文字通り走りながら書いた一品。最後の校正戻し前日が人生初マラソン大会というスケジュールだったのです(ハーフではありますが)。
年末年始、走るか書くか、の日々。マラソンをfinishすると同時に、原稿もfinishできたこともあり、マラソンのタイムも原稿の質もさて置きw、なかなかの達成感と充実度に満たされたゴールでありました。
次、新たな目標を夏場に設定し、疲労抜ききったら今回同様いやそれ以上の満足度をゲットするべく激走する次第です。
次は夏頃お会いしましょう。
では。

無事完走 #名古屋シティマラソン

Keita Bandoさん(@keitabando)がシェアした投稿 –

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