日本薬学図書館協議会さんお招き頂き、「ResearchGate-研究者向けSNSは、図書館にどのような影響を与えるのか-」を講演させて頂きました

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2015年12月18日(金)、星薬科大学さんで開催された「平成27年度 第2回 日本薬学図書館協議会 関東地区協議会(地区会会議)」にて、「ResearchGate-研究者向けSNSは、図書館にどのような影響を与えるのか-」と題した講演をさせて頂きました。

講演なんて、平成25年度 大阪大学職員研修「学術論文の研究評価指数に関する最近の動向」にて、「ウェブ時代の新たな研究評価指標 altmetrics の概要と事例報告」を講演させて頂いて以来ということで、2年弱振り。

きっかけは、CA1848をご覧になられた今年度関東地区当番館の星薬科大学図書館さんが、私のresearchmapで連絡先を知り、メールでお問い合わせ頂いたのです。
星薬科大学図書館の皆さまにはお声掛け頂いてから講演終了まで、とにかく手厚いおもてなしを頂きました。本当にありがとうございました。
また、CA1848を企画してくれたささくれ林豊さん、貴方の「ResearchGate誰かに書いてもらったら?あ、けいたばんどーに投げちゃえ」的な軽々しい提案が、この様な活動の展開を招いてくれたのです。改めて感謝申し上げずにはいられません。

お問い合わせメールを頂いたのが11/5。その時点で開催日は12月中旬頃、と未定。私の都合を配慮頂き、開催日が決定したのは11/12。
1か月間という短い期間で、与えられた講演時間は驚きの1時間半(個人記録更新)。
基本的にはCA1848をプレゼンテーションにまとめる、ということをご了承頂き、休日返上で仕上げたのがこちら。

事前資料配布形式ではなかったのが救いでした。発表当日の午前中もたっぷり修正施し、結果的にCA1848はベースにあるものの、新しい情報を加味して演題に相応しいスライドと発表になったのでは、と自負(自己満足?w)しております。

講演内容の構成としては、簡単な自己紹介をさせて頂いた後、
「研究者向けSNSの概要」
「ResearchGateとは?」
「RGの特徴的な機能を2つご紹介」
という流れで最後まとめに入りつつ、「やばいな、1時間半も喋れっこないぞ。かなりゆっくり喋って1時間は頑張るとして、そうだ、残り30分はディスカッションの時間に充ててシナリオなき展開を楽しもう」などと思っていたのですが、水分補給することすら忘れて1時間25分喋りまくり(滝汗
終了予定時間を10分弱オーバーして質疑応答で終わるのがやっとという事態でした。不覚。いやよく喋った俺、と褒めてあげたい。

さて、本ポストでは、講演内容全部解説する余裕がないので汗、CA1848に新たなネタを持ち込んだ箇所に絞って簡単解説を。

先ず「研究者向けSNSの概要」では、Nature(doi:10.1038/512126a)とユトレヒト大学図書館が行った(ている)調査の結果を用いて、調査対象の分野・地域・人数など違えど、ResearchGateよく使われてるね、ってことをご説明。

因みにユトレヒト大学図書館のアンケート、先日日本語版がリリースされたばかり。

でもって中の人が年明け早々に来日するようで、・・参加したいなあこれ(棒

次に「RGの特徴的な機能を2つご紹介」では、CA1848では「Q&A」「Publications」「RG score」の3つを取り上げたのですが今回は「Publications」と「RG score」の2つ、これらに対する批判的な記事(これとかこれ)も付け加えて牽制してみたりもしてみたりして。

それにしても、今年前半をCA1848執筆に費やして、これはこれで終わりかな、なんて思っていた矢先、この様な機会を頂き、本当に感謝です。
音楽で言えば、CA1848は新曲リリース、講演はライブ。やっぱりライブ楽しいですね。講演後の情報交換会という名のファンとの交流会(違?)も大変楽しく過せました。

またライブやりたいのでどこでもいいから(違?)呼んでください! 🙂

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