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ウェブ・アノテーションの現在と未来を語るカンファレンス「I ANNOTATE 2015」に参加してきました

A photo posted by Keita Bando (@keitabando) on

実のところ「Digital Science社主催イベントShaking It Up: Challenges and Solutions in Scholarly Information Managementに参加するため、わざわざSan Franciscoまで行ってきました」わけではなく、「I ANNOTATE 2015」に参加するついで?に参加してきただけだったとしたら?w

ばんどーが唐突に「次はウェブ・アノテーションがくる!」と叫び出したのは、自分自身としてはこれまでの活動の流れからして自然なことだと思っていますが、世間さまから見れば「何を唐突に」ですよねw

なぜウェブ・アノテーションに興味を抱くことになったのか。
どうして「I ANNOTATE 2015」に参加することになったのか。
その経緯と心境から語ってみましょう。笑

昨年5月、シカゴにて開催されたORCID Outreach Meetingに参加したのはまだまだ記憶に新しいのですが、参加前後で大変お世話になったのが、元コミュニティー・ディレクターのRebecca
とてもとても優しい方で、東京でのOutreach Meeting直前にORCIDを退かれて再会することができずとても残念だったのですが、Facebookで仲良くさせて頂いておりました。そんな彼女から今年に入ってすぐ、一通のメールが。
Hypothes.isというウェブ・アノテーションのサービスを運営しているDan Whaleyを紹介したい」と。
メール受信直後はポカーンとした状態でしたが、RebeccaやDanの中では、けーたばんどーの活動の延長線上にウェブ・アノテーションが在る!と思われていたのでしょう、か?w
暇だったので笑、早速Hypothes.isのブックマークレットをブラウザ(今のところChromeのみ対応)に取り込み、それを使って遊びつつ、ウェブ・アノテーションについてウェブ情報で勉強したワケです。

↑これ、2年前の初回「I ANNOTATE 2013」でHypothes.isを語るDan

ひとこと。
ちょー興奮!

オープンアクセス、未公開研究成果のオープン、オープンアクセス時代の文献管理、オープンアクセスな文献のインパクトなどに興味関心が広がっていた私にとって、文献単位のインパクトから、文献の中の文章単位のインパクトがこのHypothes.isによって現実的になるのでは!と直感がブルブル震えたワケなのです!

Hypothes.isがORCIDと連携したり、altmetricsの要素のひとつになるならば、・・
妄想が広がり、これはDanに会って色々教えて貰わねば、とメール交換していた時、「I ANNOTATE 2015」を開催するからそこに来い、とお誘い頂いた、というのが経緯です。

で、単純な私は「行く!」と即答し、4月25,26日の2日間開催された「I ANNOTATE 2015」に参加。

ところが・・

YouTubeの様な講演形式と思い込んでいたら、そんなのひとつも行われず、二日間ひたすらディスカッションディスカッション・・
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ディスカッションディスカッション・・
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ディスカッションディスカッション・・
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・・
後で振り返ってみると、過去2年で基本的な情報共有は済んでるし、参加者の顔ぶれも殆ど同じだから、次のステップに進んでオープンディスカッションで多様な意見をぶつけあって新しい何かを探ろう的な意図があったのかな。
英語力が大いに欠けている私としては負担が大きすぎる形式のカンファレンス、正直ついていけてなかったワケですが、ここでもやはり多くの同志たちと知り合うことができました。こうしたネットワークはホント大切。

なにやってたかはこちらでご確認いただけます。

ともかく、今年はウェブ・アノテーションを攻めていきたいな、と思ったカンファレンスでした。

(おまけ)
サンフランシスコサイコー!!!!!?

サンフランシスコサイコー!!!!!? #ボリューム大でご覧ください?

A video posted by Keita Bando (@keitabando) on

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