ボツになった研究計画調書(研究者識別子ORCIDが学術情報流通と研究評価に与える影響)と、アクセプトされたけど辞退したOpen Repositories 2014ポスターセッションへのプロポーザル公開


僕も今頃ヘルシンキを楽しんでたはずなのに・・

今週(2014年6月9~13日)、フィンランドのヘルシンキにて第9回オープンリポジトリ国際会議(正式名称は The 9th International Conference on Open Repositories。通称 Open Repositories 2014、略称 OR2014)が開催されています。
Open Repositoriesを心から愛する私、かつては2011年と2012年に会議へ参加させて頂き、本当に楽しませてもらいました。過去のブログ記事貼り付けますが、まるで数ヶ月以内にあった出来事の様に振り返れます。
Open Repositories 2011レポート #or11 – @keitabando のブログ
Open Repositories 2012, Mendeley, Symplectic – Timeline of my UK trip. @KeitaBando

冒頭に貼り付けた#or2014から、今年の会議もとても楽しげな様子が伺えるのですが・・。。

・・が、それがとても悔しいんです。
超、悔しい。

 

 

半年ちょい前を振り返ってみましょう。

昨年末、ただ単純に「Helsinki, Finland」に行きたいという想いを胸に、慣れない助成金の申請という手続きに挑戦しました。
多くの方々に申請書を校正してもらいつつ、会議に参加する手土産としてポスターセッションへのプロポーザルも書くなど、それなりに書類作成頑張りました。

時はあっという間に経ち、春を迎え、いよいよ助成金申請の結果が発表される頃、ポスターセッションへのプロポーザルがアクセプトされたとの通知受信。

が、・・ この時点でふたつのことを理由に、即刻泣く泣くの辞退手続き・・。

そのふたつの理由とは、

  • 助成金申請が駄目っぽい(はっきりとした通知は届いていなかったが、申請パスした人々は既に正式通知届いていた)
  • ORCIDアウトリーチミーティング行きが優先度高いと判断(手元資金は先ずシカゴ行きに充当)

ヘルシンキ行きは休暇も資金も全く余力ないこととなり、早々に諦めた、といった感じでした。
まぁ、その判断をした時はシカゴ行きのことで頭いっぱいだったので、素直に諦めついてた・・はずだったのですが、、やはりヘルシンキ盛り上がっている今となると悔しさ込み上げてくるものがあります。

 

 

オープンリポジトリ仲間のイタリア人からも「今回どうするの?」な問い合わせ入りました。が、誠に残念ながら今回は未練を残しつつ参加見送る決断を・・

 

 

 

 

なので#or2014は見ないよう必死に避けているのですが、今年はORCIDのセッションが熱く盛り上がっているようで、必然と目に入ってくる楽しげなツイートの数々。。

ヘルシンキへいけなかった分シカゴでは存分に楽しんだ筈なのですが・・

 

 

ということで?この悔しさを晴らすべく却下された助成金申請書(一部削除)とアクセプトされたポスターセッションへのプロポーザルを公開しておきます。

 

こちらが助成金を申請した書類の一部抜粋版。

 

こちらがポスターセッションへのプロポーザル。

 

 

MyOpenArchiveリニューアルをも同時に企んでいたのですが、こちらも見送りです。このまま蘇生せずなのかMyOpenArchive・・。

 

 

次は行けるよう頑張りますので、申請書の書き方やその他アドバイスありましたら是非お聞かせ下さい!

では、ヘルシンキで楽しんでるオープンリポジトリなみなさん、ちくしょうオレの分まで楽しんでこい!! :)

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